特長
実験・観察や重要事項をまとめやすい!
方法→結果→考察の枠囲みでは、授業中に実験・観察の流れをおさえることができます。
「まとめ」は問題形式で基礎固めに最適です。
ノートページは、授業の板書を書き込んだり、プリントを貼ったり、テスト前のまとめに使ったり…使い方はいろいろ!
→NEW! ノートの行数が増!1年は7ミリ罫線、2・3年は6ミリ罫線にしています。
NEW! 章の見出しタイトル付近の二次元コードから、ドリルなど簡単な問題練習に取り組めます!
NEW! 解答集の二次元コードから、本誌の解答入り誌面が見られます(本誌問題ページにのみ対応)。丸つけがしやすく、授業の誌面投影などにも使えます!
計算・作図は、特集でしっかり対策!
まず、基本(公式や作図のポイント)を確認し、豊富な問題量と十分なスペースで、計算・作図問題にしっかり取り組めます。
教師用コンテンツには、類題も収録しているので、くり返し練習で計算・作図対策をさらに強化できます。
授業でさらに使いやすく!
先生用資料として、板書例や指導資料を掲載。
→NEW! 板書例に対応したデジタル指導書(板書例に動きのある図などを追加したパワーポイントデータと板書例の穴埋めワークシートWordデータ)をご用意しました!
→NEW! 二次元コードから見られる、動画シミュレーションがあるページもあります。
「身近な理科」では授業の導入やまとめにお使いいただける題材を、「プラスUP」では授業で使える資料を入れています。
先生の声
単元割が細かく、教科書の内容をしっかりまとめられるところが良いです。
実験や観察の手順がまとめられているので、授業はこのノート1冊で進められます。プリントが貼れるので、授業時間内に完結するのも使いやすいです。
「まとめ」や単元末問題は、テスト前に復習させています。
「板書例」は、教科書内容をどうまとめるかの参考にしています。「身近な理科」を授業で話題にすることもあります。
担当者の思い
実験・観察の際、きちんと考察までできるよう、生徒さんのことを考えながら作りました。「単元のまとめ」「単元の仕上げ問題」は基本を身につけてテストなどの際に役立つよう、内容を厳選して作成しております。
デジタル指導書や解答誌面のご提供などにより、先生にも生徒さんにも、さらに使いやすく身近な理科ノートとなっていれば幸いです。