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テストの 回数 |
動画タイトル |
再生 時間 |
自然の観察 |
ホウセンカ、ヨモギ、パンパスグラス、アサガオ、ヒャクニチソウ、カライトソウ、オジギソウの葉の形を比べる。 |
01:41 |
たねを見るときは、たねを前後に動かす。アリの巣を見るときは、虫めがねを前後に動かす。 |
01:02 |
|
植物を育てよう たねまき |
ヒマワリのたねから芽が出て、子葉が開き、本葉が2枚出るまで。 |
01:53 |
ホウセンカのたねから芽が出て、子葉が開くまで。 |
01:01 |
|
ホウセンカの子葉が出てから葉がしげるまで。子葉と本葉の形はちがう。葉は重ならないようについている。 |
01:16 |
|
影と太陽 |
かげの反対側には、太陽がある。 |
00:28 |
方位磁針で方位を知ることができる。方位磁針を正しく使って、スカイツリーの方位を調べる。 |
01:24 |
|
太陽は遮光プレートを通して見る。ぼうのかげの向きは、太陽の位置が変わるのに合わせて、変わっていく。 |
00:49 |
|
朝、東の方からのぼった太陽は、昼に南の高い空を通り、夕方に西の方に沈んでいく。 |
01:45 |
|
日なたと日かげの、明るさ、植物の様子、地面の手ざわり、土のしめり気、地面の温度を調べる。 |
02:46 |
|
棒温度計を用いた、日なたの地面の温度のはかり方。土を掘るときの注意、温度計の目もりを読む角度。 |
02:32 |
|
植物を育てよう 根・くき・葉 |
オクラの子葉が出てから葉がしげるまで。子葉は丸いが、本葉はギザギザ。 |
01:38 |
ヒマワリとホウセンカの葉とくき、根のようすをくらべる。 |
00:50 |
|
昆虫を育てよう チョウ |
たまご→幼虫→さなぎ→成虫になるまで。キャベツを食べる様子、脱皮をする様子、糸を張る様子。 |
03:32 |
モンシロチョウの体は、頭、胸、腹からできている。腹は曲げることができ、胸に6本のあしと4枚の羽がある。 |
00:36 |
|
エンマコオロギがたまご→幼虫→さなぎ→成虫になるまで。オスは秋の間、メスを呼ぶために鳴く。 |
01:30 |
|
モンシロチョウの育ち方を思い出しながら、トノサマバッタの育ち方を観察する。 |
03:46 |
|
トノサマバッタとモンシロチョウ。たまごから成虫までを比較。 |
00:45 |
|
昆虫を育てよう からだ・すみか |
草むらに、草と同じ緑色のカマキリが姿を隠している。カマキリの食べ物は他の虫。小さなクモを捕食する。 |
00:41 |
バッタの体は、頭、胸、腹と3つにわかれ、胸に6本のあしがある。こうした体のつくりをもつ虫を昆虫という。 |
01:02 |
|
トンボの体は、頭、胸、腹からできている。胸に6本のあしがあり、毛が生えている。 |
01:05 |
|
植物を育てよう |
ホウセンカのつぼみの断面、つぼみから花がさく様子。 |
00:55 |
ホウセンカのたねから芽が出て、成長し、花がさき、実ができ、実の中からたねが出てくるまで。 |
01:45 |
|
ヒマワリとホウセンカの、つぼみから花がさき、実ができ、たねができるまでの様子をくらべる。 |
01:30 |
|
音 |
大太鼓、トライアングル、ゴング、鉄琴・木琴、グラスの音が出ているときの様子。 |
01:52 |
音の大小で、太鼓の上に乗せたピンポン玉のはね方をくらべる。音の大小で、太鼓の皮のふるえ方をくらべる。 |
01:47 |
|
音の大小で、ギターのげんのふるえをくらべる。 |
01:19 |
|
音が出ているとき、太鼓の皮がふるえている。ふるえを止めると、音はどうなるか。 |
00:52 |
|
光 |
かがみではね返した光は、まっすぐ進む。その光をもう1枚のかがみではね返しても、まっすぐ進む。 |
00:52 |
壁にはね返した光を当て、壁とかがみの間に紙を入れて動かす。光は、壁とかがみの間をまっすぐ通っている。 |
02:12 |
|
かがみ1~4枚で光を重ねて、明るさをくらべる。かがみ1枚と4枚のときのあたたかさを、棒温度計で調べる。 |
01:31 |
|
虫眼鏡を遠ざけると集めた光は小さく、虫眼鏡を近づけると光は大きくなる。集めた日光を黒い紙に当てると煙が出る。 |
00:44 |
|
風 |
風の強さをかえて、おもりを持ち上げる。大きい羽でも小さい羽でも、風が強いほど力は強くなる。 |
02:04 |
ゴム |
わゴムは、伸ばしたゴムが元に戻ろうとする力を利用している。ゴムの力で、模型の車を動かすことができる。 |
01:27 |
ゴムの力で動く車を、ゴムを伸ばす長さを変えて、動く距離を調べる。条件を揃えるため、ゴムの本数は同じにする。 |
02:38 |
|
明かり |
かん電池、豆電球、ソケットを使って、電気の通り道を作ると、豆電球に明かりがつく。 |
01:14 |
セロハンテープ、カッターの刃、空き缶、金箔、木、木炭は電気を通すかどうかを調べる。 |
02:36 |
|
じしゃく |
鉄棒、落ち葉、クリップ、鉛筆、ノート、はさみの柄、はさみの刃は、磁石につくかどうかを調べる。鉄は磁石につく。 |
02:07 |
磁石は離れたクリップを引き寄せる。間に紙や下じきが入ったり、離れたところにあっても、磁石の力は働く。 |
02:10 |
|
棒じしゃくの両端のよくつくところを極という。磁石を近づけると、違う極同士は引き合い、同じ極同士は退け合う。 |
01:34 |
|
磁石につけた2つの鉄のヘアピンが磁石になっていることを、砂鉄と方位磁針を使って調べる。 |
01:28 |
|
物の重さ |
塩、ガラス玉、おがくず、入浴剤、砂鉄の量を揃えて、重さをはかる。おがくずが一番軽く、砂鉄が一番重い。 |
02:32 |
粘土、おり紙、角砂糖、アルミホイルの形を変えて電子てんびんで重さをはかる。物の重さは形を変えても同じ。 |
02:33 |
テストの回数 |
動画タイトル |
再生時間 |
春の生き物 |
ツバメの巣作りを1週間観察する。泥やかれ草をつみ上げて巣を完成させ、卵をうむまでの様子。 |
02:12 |
春になるとツバメが現れる理由を、オスとメスがつがいになり、巣をつくり、産卵して雛を育てる様子から考える。 |
02:46 |
|
カマキリの卵がふ化して幼虫から成虫へ育ち、秋に産卵する様子。(春のふ化の様子は0:23~0:56) |
02:04 |
|
気温の変化とサクラの開花の関連を、日本地図の色分けなどで解説。また、気象台の開花予測の方法を紹介。 |
02:28 |
|
葉が3~4枚になったヘチマの苗を、ポットの土ごと植えかえる。 |
01:54 |
|
ヘチマの種を土にまいた後の、発芽~子葉が出る~本葉が数枚出る流れを連続して見る。 |
01:33 |
|
天気と気温 |
気温を正しく測るための百葉箱のしくみ。1.2~1.5mの高さで日光が直接温度計に当たらないようになっている。 |
01:49 |
人の服装やウサギ、チューリップの朝・昼・夕方の様子について、晴れの日と雨の日で比べる。 |
02:49 |
|
晴れ、くもり、雨の日それぞれの1日の気温(朝7時から夕方6時まで)を調べ、グラフに表して比べる。 |
03:01 |
|
空気と水 |
注射器にとじこめた空気をおすと、空気はおしちぢめられる。手をはなすと、ピストンは元の位置まで戻る。 |
01:27 |
注射器に水を入れておしても、水はおしちぢめられない。 |
01:16 |
|
空気鉄砲の玉をおすと、玉が筒の半分くらいの位置にきたときにもう一方の玉が飛ぶ。 |
01:35 |
|
注射器に水と空気の両方をとじこめておしたときの様子。空気はおしちぢめられるが水はおしちぢめられない。 |
01:07 |
|
電池のはたらき |
検流計の回路へのつなぎ方/針の向きと電流の向き/目盛りの数字と電流の強さ/乾電池だけをつながないこと |
04:07 |
かん電池1個/2個のへい列つなぎ/2個の直列つなぎのそれぞれで、豆電球の明るさと電流の大きさを調べる。 |
02:02 |
|
かん電池を直列・へい列につないだ2台のおもちゃの自動車を走らせ、速さと走り続ける時間を比較する。 |
01:16 |
|
雨水のゆくえ |
雨の日の校庭を水が流れている。雨水が流れている所に色水を入れた水槽を置き、水の傾きで地面の高さを調べる。 |
02:09 |
運動場、花壇、砂場の土にそれぞれ水を注ぎ、出てくる水の量や色を調べ、しみこみやすさを比べる。 |
02:49 |
|
夏の生き物 星の明るさや色 |
夏、親鳥からえさをもらって育ったツバメのひなが自分で飛べるようになり、巣立つ。 |
00:54 |
5月から8月のヘチマの成長。5月の高さは25cmだったのが、8月には、葉がさらに増え、高さは10mになる。 |
00:58 |
|
星座早見の月日と時刻の目盛りを合わせ、見たい方角に向かって立ち、その方角を下にして、夜空の星と見比べる。 |
01:24 |
|
夏の星座の紹介。はくちょう座、こと座、おおぐま座と北斗七星、こぐま座、さそり座 |
01:18 |
|
赤く輝くアンタレス、青白いベガ |
01:04 |
|
星を見比べると、明るさに違いがあることがわかる。1等星、2等星、3等星…と分けられる。 |
00:40 |
|
月の動き 星の動き |
右側が光って見える半月(上弦の月)が、夕方の南の空から真夜中の西の空に沈むまでを連続して見る。 |
00:53 |
満月が、夕方東の空からのぼって真夜中に南の空を通り、明け方西の空に沈むまでの動きを連続して見る。 |
01:29 |
|
右側が細く光って見える三日月が、夕方の西の空の高いところから沈むまでの様子を連続して見る。 |
01:08 |
|
さそり座は東から西へ、円を描くように動く。星座の形は変わらず傾きが変わる。夏の大三角も同様に動く。 |
01:21 |
|
秋の生き物 |
夏の終わり、ツバメの雛は巣に戻らず田んぼで過ごし、夜は河原の葦の間で眠る。秋の初めには南の国へ渡る。 |
01:15 |
夏の終わりから秋にかけて、ヘチマに実がつく。気温が下がるとともに成長は止まり、葉が枯れる。 |
02:35 |
|
秋になると、夏にはいなかった虫が姿を見せる。キリギリス、カンタン、アオマツムシ、エンマコオロギの鳴き声を聞く。 |
02:23 |
|
自然の中の水 |
空気の動きを見る装置で、水蒸気の動きを見る。水を入れたコップにラップをし、水滴がつく前後の重さをはかる。 |
03:09 |
コップに氷水を入れ、コップの表面がくもる様子。水滴がだんだん大きくなり、しずくになって垂れてくる。 |
00:50 |
|
水のすがた |
水を熱して温度変化を調べると、100℃でふっとうし、100℃以上には上がらない。 |
01:06 |
水を冷やして温度変化を調べる。0℃でこおり始め、全体がこおるまでは0℃のまま。全てこおると0℃より下がる。 |
00:52 |
|
ものの温度と体積 |
フラスコにつけた管の中にとじこめた空気と水に、それぞれ冷水と湯をかけたときの変化と、変化の程度の違いを見る。 |
04:22 |
軸と輪を組み合わせて作られた部品。そのままでは軸が輪に入らないが、輪を熱すると軸が入るようになる。 |
01:59 |
|
長い管で栓をし、途中にゼラチンでフタをして空気をとじこめたフラスコに、温度の違う水をかけ、その様子を見る。 |
02:15 |
|
フラスコの口いっぱいに水を入れ、フラスコを湯に入れてあたため、水のかさが増える様子を見る。 |
01:05 |
|
冬の生き物 星の動き(冬) |
冬にツバメがマレーシアで集団で過ごす様子。春に餌の虫が増え始めると再び日本に来る。ツバメ前線の解説も。 |
01:25 |
春に花が咲いた後、夏に葉が青々としげり、秋に葉が枯れ、枝の先に芽をつけるまでの様子。 |
01:54 |
|
春に卵からオタマジャクシがかえり、その後成体に成長。夏から秋に活動し、冬には冬眠する。冬の終わりに産卵。 |
01:49 |
|
ツバメが、気温が上がると日本へやってきて子育てをし、気温が低くなると南の国へ移動するまでの様子。 |
01:53 |
|
ヘチマの成長を季節を追って見る。春の種まきから夏の成長、秋に枯れて種を残すまで。 |
01:48 |
|
冬の代表的な星座であるオリオン座、おおいぬ座、こいぬ座。それぞれの明るい星を結ぶと冬の大三角になる。 |
02:41 |
|
冬の東の空に出たオリオン座が、真夜中には南の空に移動し、明け方に西の空に沈んでいく様子。 |
00:45 |
|
もののあたたまり方 |
鉄板に温度で熱が変わるシートをはり、熱したときの温度の変化を見る。中心から外側へ均等に熱が伝わる。 |
01:11 |
水槽の水に小さなプラスチックの粒を入れ、ヒーターを水槽の端の底に設置して、水を温めたときの粒の動きを調べる。 |
01:22 |
|
透明な箱に火のついた線香を入れる。底の端・中央どちらから入れても、線香の煙は上に上がり、回るように動く。 |
01:04 |
|
試験管に入った水と金属の棒のそれぞれ中央を熱したときの温度の変化を、示温シートを使って調べる。 |
02:08 |
|
体と運動 |
肘や膝を固定すると、体がうまく動かせない。特殊なカメラで関節の様子を確認。モデル図で骨と筋肉の動き方を解説。 |
02:43 |
動物(キリン、シマウマ、ダチョウ、チンパンジー)の動きを見る。関節があるおかげでいろいろな動きができる。 |
02:06 |
|
動物と人のあしのつくりを比べる。ウマ、イヌ、ネコ、ライオンのあしの内側に曲がっている部分は人の足首に当たる。 |
03:37 |
テストの回数 |
動画タイトル |
再生時間 |
振り子 |
ふりこの長さを変えて、1往復する時間を調べる。ふりこの長さを長くするほど、1往復する時間は長くなる。 |
03:04 |
ふりこのふれはばを変えて、1往復する時間を調べる。ふれはばを変えても、1往復する時間は変わらない。 |
03:01 |
|
ふりこの振れ幅を変えても1往復する時間は変わらない。 |
02:49 |
|
1 往復する時間が揃うブランコと揃わないブランコについて、その理由を考える。 |
01:37 |
|
ふりこ時計はおもりの位置を変えて、ふりこの長さを変えることができる。時計の進み方を調節する方法を考える。 |
01:22 |
|
ミニチュアと本物のブランコでは、ゆれ方が違っている。その理由を考える。 |
00:36 |
|
植物の発芽と成長 |
水を与えたインゲンマメの種子は1週間後に発芽し、水を与えなかった種子は発芽しない。 |
00:52 |
水中に沈めたインゲンマメの種子は発芽しないが、種子にポンプで空気を送ると発芽する。 |
01:43 |
|
種子の子葉は成長とともにしぼむ。ヨウ素液を使うと、子葉の養分が発芽に使われることが調べられる。 |
01:50 |
|
子葉を全部切り取る・半分切り取る・切り取らない3つの種子で、一番大きく育つのは子葉を切り取らない種子である。 |
01:24 |
|
インゲンマメを日光に当てて育てたものと、当てずに育てたものでは、日光に当てたもののほうがよく育つ。 |
01:22 |
|
インゲンマメに肥料を与えて育てたものと、与えずに育てたものでは、肥料を与えたもののほうがよく育つ。 |
01:14 |
|
メダカの誕生 |
おすの背びれには切り込みがあり、めすの背びれにはない。おすの尻びれは四角で、めすの尻びれは三角である。 |
00:57 |
産卵するときのメダカのおすとめすの様子と、顕微鏡を使った卵と精子が結び付く様子の観察。 |
01:53 |
|
受精からふ化までの卵の変化の様子。ふ化後から数日間は餌を食べず、腹の袋の中の養分を使って育つ。 |
02:00 |
|
解剖顕微鏡の運び方、使う場所、使い方の注意点について、順を追って説明する。 |
01:56 |
|
台風 |
強い風と雨を作る装置を使い、台風による被害を再現する。(風速10m/秒・17m/秒・30m/秒・40m/秒) |
01:09 |
1台風が近づくとどんなことが起きるか、台風がどこで発生するのかを解説する。 |
01:05 |
|
台風の風や雨がもたらす被害(土砂崩れ・高潮・川の氾濫・水没)について紹介する。 |
01:27 |
|
実や種子のでき方 |
アブラナの花には4枚の花弁があり、中央の部分が実になる。実の中には種ができる。 |
01:25 |
ヘチマの雌花にはふくらみがあり、雄花にはふくらみがない。めしべはねばねばしていて、おしべには花粉がある。 |
00:59 |
|
カボチャのめしべに花粉をつけ袋をかぶせると実ができるが、めしべに花粉をつけずに袋をかぶせると実ができない。 |
02:02 |
|
イネを使い、受粉させたものと受粉させないものの実のでき方を比較する。受粉させたものには、実ができる。 |
02:14 |
|
天気の変化 |
実際の空(西側・南側)を観察した雲の動きを早送りで見る。おおよそ西から東へ動いている。 |
01:01 |
空に雲が広がり暗くなると雨が降る。様々な雲(飛行機雲・日傘雲・傘雲)から天気を予想できる。 |
01:33 |
|
雨量情報から、天気は西から東に変わるように見える。気象衛星の雲画像から、雲が西から東に動くことがわかる。 |
01:39 |
|
気象衛星の雲画像で2時間の雲の動きを見せ、そこから3時間後の天気を予想する。 |
00:48 |
|
流水の働き |
土の斜面に水を流したとき、水が濁っていることや水が流れた跡の様子から、流れる水にどんな働きがあるかを考える。 |
01:52 |
実験装置に流す水の量を増やすと、土の削られ方は大きくなる。特殊な装置に流す水の量を増やすと、流れが速くなる。 |
02:02 |
|
川の流れは、下流へ近づくにしたがい緩やかになる。石の様子は、下流へ近づくにしたがい小さく丸いものが多くなる。 |
01:41 |
|
川を流れる水の働きでできる地形(V字谷・扇状地・三角州)を観察する。 |
01:53 |
|
大雨が降ると、川の水かさが増える。これにより、川を流れる水は重いものを運んだり、地面を削ったりする。 |
00:42 |
|
砂防ダムがある場合とない場合について、モデル実験を行う。砂防ダムがあると、土砂が途中で溜まり、災害が防げる。 |
02:01 |
|
大雨による洪水を防ぐため、ダムでは水を溜めたり放流したりして、川の水量を調節している。 |
01:13 |
|
▶洪水(こうずい)を防(ふせ)ぐ地下放水路 ~首都圏外郭(しゅとけんがいかく)放水路~ ゲリラ豪雨による水害を防ぐため、地下放水路がつくられた。これにより川の水量が調節され、災害が減った。 |
02:08 |
|
電磁石 |
コイルの中に鉄くぎを入れ、電流を流すと磁石になる。電磁石にも磁石のように極があることを、方位磁針で調べる。 |
02:18 |
電磁石に流す電流の向きを変えると、電磁石の極が変わることを、方位磁針を使って調べる。 |
01:11 |
|
電磁石に流す電流を1A・2A・3Aに変えて引き付けるクリップの数を調べる。電流が強いほど電磁石は強くなる。 |
01:56 |
|
100回巻き・200回巻き・300回巻きのコイルで作った電磁石が引き付けた釘の数を比較する。 |
01:21 |
|
検流計のつなぎ方を確認する。検流計を使うと電流の向きと強さがわかる。検流計に乾電池だけをつないではいけない。 |
04:07 |
|
電磁石を使って重い鉄を運ぶ機械に、電流を流したり、止めたりしたときの様子から、電磁石を強くする方法を考える。 |
01:30 |
|
モーターを分解すると、電磁石や磁石が入っている。 |
01:10 |
|
コイルの巻き数を変えた電磁石の強さを比べるとき、導線の長さはどうすればよいかを考える。 |
01:11 |
|
物の溶け方 |
びんに入った水に角砂糖を溶かす前と後の重さをどちらもはかると、重さは変化していない。 |
01:04 |
水の温度は変えずに、水の量を100mL・200mL・300mLに変えて、食塩とミョウバンの溶ける量を調べる。 |
01:52 |
|
水の量は変えずに、水の温度を20℃・40℃・60℃に変えて、食塩とミョウバンの溶ける量を調べる。 |
01:52 |
|
水の量が多くなると、溶ける食塩の量も多くなる。食塩水を熱し水を蒸発させると、溶けていた食塩が出てくる。 |
02:34 |
|
水の量が多くなると、溶けるミョウバンの量も多くなる。ミョウバン水を熱し水を蒸発させるとミョウバンが出てくる。 |
02:34 |
|
食塩とでんぷんを水に入れて混ぜたものから、でんぷんを取り出す。ろ過の方法を順を追って説明する。 |
01:43 |
|
人の誕生 |
母親の体でできた卵子と、父親の体でできた精子が結び付くことで受精卵ができる。新しい命が始まる。 |
00:54 |
受精後5週・7週・8週・21週・30週の赤ちゃんの様子を超音波検査で見る。 |
01:53 |
|
お腹の中の赤ちゃんは、へその緒で母親の胎盤とつながっている。赤ちゃんはへその緒を通じ、栄養と酸素を得る。 |
00:54 |
|
子宮の中は羊水で満たされている。赤ちゃんは羊水によって守られ、羊水があることで赤ちゃんは自由に運動できる。 |
01:05 |
|
赤ちゃんは、誕生後にへその緒が切り離され、自分で呼吸し、口から栄養をとるようになる。 |
01:19 |
テストの回数 |
動画タイトル |
再生時間 |
ものの燃え方 |
火のついたろうそくにふたをすると火が消える。穴の空いた容器でふたをしたときの空気の流れを線香で調べる。 |
01:53 |
びんに石灰水をいれ、その中でろうそくを燃やす。火が消えた後にびんをふると、石灰水が二酸化炭素と反応して白く濁る。 |
03:03 |
|
一度火が消えたびんにもう一度火を入れるとすぐに消える。気体検知管を使って燃えた前後の空気の割合を調べる。 |
02:18 |
|
ちっ素、酸素、二酸化炭素をそれぞれ集めたびんに火を入れて、燃えた後の空気の変化を考える。 |
02:22 |
|
動物の体 |
吸う空気と吐いた空気の成分を袋に集めて気体検知管で調べる。 |
01:31 |
ごはんをかんでいると甘い味がしてくる。ごはんに含まれるでんぷんが口の中でどうなるか調べる。 |
04:19 |
|
胃で消化された食べ物はどうなるか、小腸を観察してみる。 |
01:30 |
|
体を流れる血液の働きを観察する。 |
01:12 |
|
肝臓は、小腸で吸収した養分を一時的に蓄え、必要なときに全体に送るはたらきをしている。 |
01:35 |
|
腎臓は、血液の中から不要なものを取り出すはたらきをしている。 |
01:16 |
|
植物の体 |
ジャガイモの葉にでんぷんが含まれているかどうかアルコールで脱色して調べる。 |
01:02 |
日光が当たる前のジャガイモの葉を覆い、日光を当てた葉と当てなかった葉のどちらにでんぷんができるのか調べる。 |
01:01 |
|
赤い水が入ったビーカーに根のついたままのジャガイモをつけ、葉や茎、根の断面を観察する。 |
02:18 |
|
葉のある株とない株を袋で覆い、しばらくたつとどうなるか調べる。 |
02:08 |
|
生物の関わり |
メダカが食べているケイソウ、ツリガネムシ、ワムシ、ミジンコを顕微鏡で観察する。 |
01:42 |
人間が食べているのは、他の生き物たちである。生き物たちは何を食べているのか調べる。 |
02:37 |
|
身近な生き物にはどのようなつながりがあるのか、大自然にいる動物の食べ物を参考にして考える。 |
02:39 |
|
植物に袋をかぶせて日光を当てたときと当てないときの空気の変化を調べる。 |
02:10 |
|
てこのはたらき |
棒を使って物をもちあげてみる。 |
00:54 |
実際のてこを使って重い袋をもちあげ、それを実験用てこを使って調べる。 |
02:34 |
|
実験用てこを使って、てこがつり合うきまりを調べる。 |
01:19 |
|
てこを利用した身近な道具(パンばさみ、ペンチ、栓抜き)のしくみを説明する。 |
01:30 |
|
月と太陽 |
月の形が変わって見えるしくみを模型を使って調べる。 |
01:51 |
地球と月のまわり方、太陽の位置により月の形が変わることを説明している。 |
01:07 |
|
土地のつくり |
地層の構成物を観察し、縞模様に見える理由を考える。 |
02:53 |
崖で見られるしま模様がどのようにしてできたのか説明する。 |
01:47 |
|
火山灰に含まれる鉱物を観察します。 |
01:30 |
|
伊豆大島・三原山の火山灰を掘り、積もった地層を観察する。 |
01:13 |
|
実際の火山の噴火の様子を観察し、火山の噴火によって地形が変わることを説明する。 |
01:12 |
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小麦粉とココアを順番に積み重ねて地層を再現する。地震が発生したときの地面の下の様子を調べる。 |
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水溶液の性質 |
ペットボトルに水と二酸化炭素を入れて振るとペットボトルがへこむ。本当に二酸化炭素がとけたのか石灰水で調べる。 |
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リトマス紙を使うと、水溶液の性質を調べることができる。 |
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塩酸にアルミニウム、鉄、銅を入れて様子を観察します。 |
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アルミニウムと白い粉は同じものかちがうものか、5 つの実験結果から考える。 |
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電気の利用 |
モーターを電気以外の力で回すと逆に電気を作ることができる。火力発電所や水力発電所もこれを利用している。 |
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光電池に光を当ててモーターをつなぐと、モーターが回る。 |
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バッテリーと光電池をつないで、光電池に光をあてるとバッテリーに電気をためることができる。 |
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環境 |
自然界の水は循環していることを説明する。 |
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自然界のバランスが崩れることで、どのようなことが起こるか考える。 |
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地球温暖化について説明する。 |
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地球温暖化の影響について説明する。 |
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