中学校教材

個別最適な学びを実現! デジタルフォローのご紹介

「個別最適な学び」を実現する新企画 デジタルフォロー

新企画「デジタルフォロー」では、単元プリントの結果に応じたフォローコンテンツに取り組めます!

単元プリントの学習サイクルに取り入れることで、タブレットを活用しながら個別最適な学びを実現できます!

デジタルフォローを取り入れた学習の流れ

① 単元プリントで学習
② 紙面内二次元コードを読み取ってデジタル解答解説へ
③ 採点結果を得点欄に入力
④ おすすめのフォローコンテンツが表示されます!

結果に応じた3レベルの学習コンンツをご提供。
個々の弱点を補強するとともに、主体的な評価の「粘り強さ」をはかることもできます!

各教科のフォローコンテンツ例

教科 レベル1 レベル2 レベル3
国語 漢字語句 教科書の文章の読解 教科書と異なる文章の読解
社会 重要語句(2択) 重要語句(選択・入力) 資料を使った問題
数学 知識問題中心(選択・入力) 知識/思考問題(選択・入力) 思考問題中心(選択・入力)
理科 重要用語・重要事項(穴埋め) 重要用語・重要事項(選択・入力) 重要用語・重要事項(選択・入力)
英語 語順(解説あり) 語順(解説なし) 読解問題

※「Wプリント」国語(標準版)、英語(教出・啓林版)は1種類のみ。

さらに! 学習履歴の管理もできます!

学習管理ツール「まなびボックス+」にご登録いただくと、採点結果などを先生が管理することができるようになります。

詳しくはご採用時にお届けするチラシをご参照ください。

好学出版

思考力検定

日本教材文化研究財団