ICT

SingCBT_FAQ

ご質問やお問い合わせの多い項目を下記にまとめましたので、お問い合わせいただく前に是非ともご覧ください。



▼SingCBTに関するQ&A

可能です。事前に生徒に操作いただける練習問題をご用意しております。
あわせてアクセス時のネットワーク環境などご確認ください。

可能です。下記よりアクセスしていただき、ご都合のよい日時をお知らせください。
当社で日程調整後、ご連絡させていただきます。
https://www.sing.co.jp/corp/contact/

生徒用、教師用それぞれでご用意しております。
教科全体での正答率の他、大問別、小問別の結果情報や、解答までに要した時間、見直した回数などのログも確認できます。

可能です。欠席された生徒様が受検された後に、集計処理をかけてください。

最短で実施の翌日には結果データを確認することができます。

可能です。当社へご相談いただければ担当者からご連絡いたします。

令和6年度版では対応しておりませんが、令和7年度以降での対応を検討しております。

タップやドラッグで解答を選択・指定する形式に加え、文字などについては
ソフトウェアキーボードまたはハードウェアキーボードでの入力が可能です。

「まなびボックスプラス」は学習eポータルではありませんので、MEXCBTとの連携はしておりません。
また、令和6年度は対応しておりませんが、今後は学習eポータルや校務支援システムとの連携を検討しております。

検討中です。ご要望の多い学年や実施時期から優先して対応する予定です。

CBT等、「まなびボックスプラス」と組み合わせて使っていただく教材サービスのコンテンツ量や機能によって異なりますので、ご相談ください。

「SingCBT」については、触っていただけるおためし問題をご用意しています。
また、「まなびボックスプラス」も、2025年1月以降、試しに使っていただくことが可能です。
お気軽にお問い合わせください。

3,000人の同時受験を想定した環境を用意しております。

接続できなかったり、適切に動作しなくなる可能性がありますが、上限を超えないように、当社で実施日の調整や管理を行っております。

同時受験者数の上限を設定し、試験時間内の安定した帯域を維持しています。
またトラフィック量に応じて負荷分散や帯域の確保を行う対策をしております。

予測変換の機能が使用できないように制御されたキーボードでの入力となります。

テスト実施時は強制的に全画面表示となりますので、テスト以外の操作をするために一度全画面表示解除が必要となります。
その上で、テスト以外の操作を行うと問題画面を閉じ、生徒に注意を促します。
将来的に先生の方にもテスト以外の操作をした際に通知を出し、不正を把握できるような機能を追加する予定です。
また、選択式の問題の一部は、選択肢がランダムに表示されるようになっております。

好学出版

思考力検定

日本教材文化研究財団