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LMS(まなびボックスプラス)_FAQ

ご質問やお問い合わせの多い項目を下記にまとめましたので、お問い合わせいただく前に是非ともご覧ください。



▼まなびボックスプラスに関するQ&A

「まなびボックスプラス」はご採用いただいた教材に付属するサービスとなっております。
まずは当社または当社特約代理店にお問い合わせください。

CBT等、「まなびボックスプラス」と組み合わせて使っていただく教材サービスのコンテンツ量や機能によって異なりますので、ご相談ください。

「まなびボックスプラス」用の学校管理者アカウントをご作成いただく必要があります。学校名・メールアドレスなど、必要事項を当社または当社特約代理店にご連絡いただきましたら、アカウント作成方法をご案内いたします。
その後、学校管理者アカウントのID・PWを使うことでログインいただけます。
なお、ログイン後、GoogleやMicrosoftアカウントと連携させ、連携後はシングルサインオンでログインいただくことも可能です。

登録済の前年度名簿情報(CSVファイル)を一括ダウンロードいただき、名簿修正後、アップロードして更新いただくシステムとなっております。
今後は学習eポータル等との名簿連携も検討しております。

「SingCBT」については、触っていただけるおためし問題をご用意しています。
また、「まなびボックスプラス」も、2025年1月以降、試しに使っていただくことが可能です。
お気軽にお問い合わせください。

ワークブック・バラプリントの採用教師用に同封しております「各種コンテンツのご案内」に記載の方法で、学校管理者アカウントをご作成ください。

学校管理者アカウントは各学校1名ずつしかご登録いただけません。
校内にすでに学校管理者アカウントを作っておられる先生がおられたら、その先生のアカウントから教師アカウントを作っていただくとすぐにご利用いただけます。
もし、校内に学校管理者アカウントを作っておられる先生がいないのに、学校管理者アカウントが作れない場合は、恐れ入りますが、当社問い合わせ窓口までお問い合わせください。
https://www.sing.co.jp/corp/contact/faculty/

CBTやデジタルドリルなど、「まなびボックスプラス」と組み合わせてご使用を予定されている教材により、利用料金が異なります。
くわしくは、当社問い合わせ窓口までお問い合わせください。
https://www.sing.co.jp/corp/contact/faculty/

サンプルアカウントの発行をさせていただきます。くわしくは、当社問い合わせ窓口までお問い合わせください。
https://www.sing.co.jp/corp/contact/faculty/

アプリのインストールは不要です。
インターネットのWEBブラウザ上で開いていただく「WEBアプリ」となっておりますので、インターネットに接続可能な環境と、WEBブラウザアプリ(GoogleChromeやMSEdge、Safariなど)が必要です。

学校管理者のみ、教師の情報(担当教科やどのクラスの担任か、など)の登録や変更、追加などが可能です。それ以外の生徒に関するアクセス権限は同じです。(2025年4月現在)

名前の欄に「●●中 学校管理者」「●●中 教師」などの仮称を入れることで使用可能です。

学校管理者のみ必須です。
パスワードがわからなくなったときにご使用いただきますので、使えるメールアドレスをご登録ください。学校管理者以外の先生アカウントの場合は、メールアドレスは不要です。

学校管理者のみ、ご登録のメールアドレスを使ってパスワードの再発行をいたします。
その他の先生は学校管理者の管理画面からパスワードの再発行が可能です。生徒は各先生の管理画面からパスワードの再発行が可能です。

一括登録用のcsvフォーマットをダウンロードしていただき、そこに、お手元の名簿(Excel等)から名簿情報を貼り付けていただき、一括登録することができます。

クラスと番号があれば、名前の登録なしで、ご利用いただくことが可能です。

可能です。
「まなびボックスプラス」のアカウントを作成後、最初のログイン時に、GoogleまたはMicrosoftのアカウント連携ボタンを押していただくことで、以後はシングルサインオンで、本システムのID・PWを入力することなく、ログインいただくことができます。

「まなびボックスプラス」は学習eポータルではありませんので、MEXCBTとの連携はしておりません。
また、現在は未対応ですが、今後は学習eポータルや校務支援システムとの連携(名簿連携含む)を検討しております。(★2025年4月現在)

クラス情報の変更がされていない状態となりますが、生徒のID・PWは年度が変わっても同じですので、生徒のログインは可能です。学年の表示は自動的に1学年くりあがります。

中学を卒業するまで、確認することができます。
前年度に配信された「課題」の「お知らせ」は、年度末に表示されなくなりますが、課題の結果は「課題結果」ボタンから新年度も確認可能です。

卒業する年の3月末日をもって、自動的に削除されます。

教科・教材・単元、締め切りを指定し、配信したい生徒を選択して配信していただくことが可能です。

好学出版

思考力検定

日本教材文化研究財団