小学校教材

理科の動画リンク集 東書

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テストの

回数

 動画タイトル

再生

時間

 

 自然の観察

 ▶葉の形をくらべると

 ホウセンカ、ヨモギ、パンパスグラス、アサガオ、ヒャクニチソウ、カライトソウ、オジギソウの葉の形を比べる。

01:41

 ▶虫めがねの使いかた

 たねを見るときは、たねを前後に動かす。アリの巣を見るときは、虫めがねを前後に動かす。

01:02

 

 植物を育てよう

 たねまき

 ▶土にまいたヒマワリのタネ

 ヒマワリのたねから芽が出て、子葉が開き、本葉が2枚出るまで。

01:53

 ▶ホウセンカの発芽(はつが)

 ホウセンカのたねから芽が出て、子葉が開くまで。

01:01

 ▶ホウセンカの子葉と葉

 ホウセンカの子葉が出てから葉がしげるまで。子葉と本葉の形はちがう。葉は重ならないようについている。

01:16

 

 昆虫を育てよう

チョウ

 ▶モンシロチョウの育ち方

 たまご→幼虫→さなぎ→成虫になるまで。キャベツを食べる様子、脱皮をする様子、糸を張る様子。

03:32

 ▶モンシロチョウの体のつくり

 モンシロチョウの体は、頭、胸、腹からできている。腹は曲げることができ、胸に6本のあしと4枚の羽がある。

00:36

 

 植物を育てよう

 根・くき・葉

 ▶オクラの子葉と葉

 オクラの子葉が出てから葉がしげるまで。子葉は丸いが、本葉はギザギザ。

01:38

 ▶ヒマワリとホウセンカのからだ

 ヒマワリとホウセンカの葉とくき、根のようすをくらべる。

00:50

 

 昆虫を育てよう

トンボ・バッタ

 ▶バッタの育ち方

 モンシロチョウの育ち方を思い出しながら、トノサマバッタの育ち方を観察する。

03:46

 ▶トンボの育ち方

 ギンヤンマがたまごを産み、たまご→幼虫→成虫になるまで。

02:38

 ▶バッタとチョウのそだち方

 トノサマバッタとモンシロチョウ。たまごから成虫までを比較。

00:45

 

 風ゴム

 ▶風の強さで車は…

 風の力で動く車を、風の強さを変えて、動く距離を調べる。条件を揃えるため、車の帆の大きさは同じにする。

02:44

 ▶ゴムの力で車を動かすには?

 わゴムは、伸ばしたゴムが元に戻ろうとする力を利用している。ゴムの力で、模型の車を動かすことができる。

01:27

 ▶ゴムをのばす長さで車は…

 ゴムの力で動く車を、ゴムを伸ばす長さを変えて、動く距離を調べる。条件を揃えるため、ゴムの本数は同じにする。

02:38

 

 植物を育てよう

 ▶ホウセンカの花のさくようす

 ホウセンカのつぼみの断面、つぼみから花がさく様子。

00:55

 ▶ホウセンカの一生

 ホウセンカのたねから芽が出て、成長し、花がさき、実ができ、実の中からたねが出てくるまで。

01:45

 ▶ヒマワリとホウセンカをくらべると?

 ヒマワリとホウセンカの、つぼみから花がさき、実ができ、たねができるまでの様子をくらべる。

01:30

 

 昆虫を育てよう

 すみか

 ▶すがたをかくすカマキリ

 草むらに、草と同じ緑色のカマキリが姿を隠している。カマキリの食べ物は他の虫。小さなクモを捕食する。

00:41

 ▶バッタの体のつくり

 バッタの体は、頭、胸、腹と3つにわかれ、胸に6本のあしがある。こうした体のつくりをもつ虫を昆虫という。

01:02

 ▶トンボの体のつくり

 トンボの体は、頭、胸、腹からできている。胸に6本のあしがあり、毛が生えている。

01:05

 

 影と太陽

 ▶太陽とかげ

 かげの反対側には、太陽がある。

00:28

 ▶方いじしんの使い方

 方位磁針で方位を知ることができる。方位磁針を正しく使って、スカイツリーの方位を調べる。

01:24

 ▶太陽の動きとぼうのかげ

 太陽は遮光プレートを通して見る。ぼうのかげの向きは、太陽の位置が変わるのに合わせて、変わっていく。

00:49

 ▶太陽の1日の動き

 朝、東の方からのぼった太陽は、昼に南の高い空を通り、夕方に西の方に沈んでいく。

01:45

 

 光

 ▶日なたと日かげの地面は?

 日なたと日かげの、明るさ、植物の様子、地面の手ざわり、土のしめり気、地面の温度を調べる。

02:46

 ▶土の温度のはかり方

 棒温度計を用いた、日なたの地面の温度のはかり方。土を掘るときの注意、温度計の目もりを読む角度。

02:32

 ▶かがみと光の進み方

 かがみではね返した光は、まっすぐ進む。その光をもう1枚のかがみではね返しても、まっすぐ進む。

00:52

 ▶光の通り道はどこ?

 壁にはね返した光を当て、壁とかがみの間に紙を入れて動かす。光は、壁とかがみの間をまっすぐ通っている。

02:12

 ▶日光を重ねた温かさ

 かがみ1~4枚で光を重ねて、明るさをくらべる。かがみ1枚と4枚のときのあたたかさを、棒温度計で調べる。

01:31

 ▶虫めがねで集めた日光を紙に当てる

 虫眼鏡を遠ざけると集めた光は小さく、虫眼鏡を近づけると光は大きくなる。集めた日光を黒い紙に当てると煙が出る。

00:44

 

 音

 ▶音が出ているときを見てみると?

 大太鼓、トライアングル、ゴング、鉄琴・木琴、グラスの音が出ているときの様子。

01:52

 ▶たいこの音が大きいときと小さいとき

 音の大小で、太鼓の上に乗せたピンポン玉のはね方をくらべる。音の大小で、太鼓の皮のふるえ方をくらべる。

01:47

 ▶ギターの音が大きいときと小さいとき

 音の大小で、ギターのげんのふるえをくらべる。

01:19

 ▶たいこの音のふるえを止めると?

 音が出ているとき、太鼓の皮がふるえている。ふるえを止めると、音はどうなるか。

00:52

 

 物の重さ

 ▶重さくらべのけっか

 塩、ガラス玉、おがくず、入浴剤、砂鉄の量を揃えて、重さをはかる。おがくずが一番軽く、砂鉄が一番重い。

02:32

 ▶形がかわると重さがかわるかたしかめてみよう

 粘土、おり紙、角砂糖、アルミホイルの形を変えて電子てんびんで重さをはかる。物の重さは形を変えても同じ。

02:33

 

 明かり

 ▶かん電池とまめ電球のつなぎかた

 かん電池、豆電球、ソケットを使って、電気の通り道を作ると、豆電球に明かりがつく。

01:14

 ▶電気を通すもの、通さないもの

 セロハンテープ、カッターの刃、空き缶、金箔、木、木炭は電気を通すかどうかを調べる。

02:36

 

 じしゃく

 ▶じしゃくにつくものとつかないもの

 鉄棒、落ち葉、クリップ、鉛筆、ノート、はさみの柄、はさみの刃は、磁石につくかどうかを調べる。鉄は磁石につく。

02:07

 ▶じしゃくがものをくっつけるようす

 磁石は離れたクリップを引き寄せる。間に紙や下じきが入ったり、離れたところにあっても、磁石の力は働く。

02:10

 ▶じしゃくとクリップを遠ざけると?

 磁石に引き寄せられたクリップは、磁石を遠ざけると落ちる。磁石が物を引き寄せる力は、距離が広がると弱くなる。

00:43

 ▶「Nきょく」と「Sきょく」

 棒じしゃくの両端のよくつくところを極という。磁石を近づけると、違う極同士は引き合い、同じ極同士は退け合う。

01:34

 ▶じしゃくのちからはつたわる

 磁石につけた2つの鉄のヘアピンが磁石になっていることを、砂鉄と方位磁針を使って調べる。

01:28

 

テストの回数

 動画タイトル

再生時間

 

 春の生き物

 ▶ツバメの巣づくりの観察

 ツバメの巣作りを1週間観察する。泥やかれ草をつみ上げて巣を完成させ、卵をうむまでの様子。

02:12

 ▶ツバメが春にあらわれるのは?

 春になるとツバメが現れる理由を、オスとメスがつがいになり、巣をつくり、産卵して雛を育てる様子から考える。

02:46

 ▶カマキリのそだち方

 カマキリの卵がふ化して幼虫から成虫へ育ち、秋に産卵する様子。(春のふ化の様子は0:23~0:56)

02:04

 ▶桜前線と開花の予そく

 気温の変化とサクラの開花の関連を、日本地図の色分けなどで解説。また、気象台の開花予測の方法を紹介。

02:28

 ▶ヘチマの植えかえ方

 葉が3~4枚になったヘチマの苗を、ポットの土ごと植えかえる。

01:54

 ▶ヘチマは種(たね)をまいたあと?

 ヘチマの種を土にまいた後の、発芽~子葉が出る~本葉が数枚出る流れを連続して見る。

01:33

 

 体と運動

 ▶骨、関節、筋肉の働き

肘や膝を固定すると、体がうまく動かせない。特殊なカメラで関節の様子を確認。モデル図で骨と筋肉の動き方を解説。

02:43

 ▶動物の体のうごき

 動物(キリン、シマウマ、ダチョウ、チンパンジー)の動きを見る。関節があるおかげでいろいろな動きができる。

02:06

 ▶人のあしの骨と動物のあしの骨

 動物と人のあしのつくりを比べる。ウマ、イヌ、ネコ、ライオンのあしの内側に曲がっている部分は人の足首に当たる。

03:37

 

 天気と気温

 ▶正しい気温の測り方

 気温を正しく測るための百葉箱のしくみ。1.2~1.5mの高さで日光が直接温度計に当たらないようになっている。

01:49

 ▶雨の日と晴れの日の1日をくらべると?

 人の服装やウサギ、チューリップの朝・昼・夕方の様子について、晴れの日と雨の日で比べる。

02:49

 ▶天気のちがう日の気温をくらべると…

 晴れ、くもり、雨の日それぞれの1日の気温(朝7時から夕方6時まで)を調べ、グラフに表して比べる。

03:01

 

 電池のはたらき

 ▶けん流計の使い方

 検流計の回路へのつなぎ方/針の向きと電流の向き/目盛りの数字と電流の強さ/乾電池だけをつながないこと

04:07

 ▶かん電池の数やつなぎ方と電流の強さ

 かん電池1個/2個のへい列つなぎ/2個の直列つなぎのそれぞれで、豆電球の明るさと電流の大きさを調べる。

02:02

 ▶かん電池のつなぎ方と自動車の速さ

 かん電池を直列・へい列につないだ2台のおもちゃの自動車を走らせ、速さと走り続ける時間を比較する。

01:16

 

 雨水のゆくえ

 ▶水が流れるのは…

 雨の日の校庭を水が流れている。雨水が流れている所に色水を入れた水槽を置き、水の傾きで地面の高さを調べる。

02:09

 ▶水がしみこむのは…

 運動場、花壇、砂場の土にそれぞれ水を注ぎ、出てくる水の量や色を調べ、しみこみやすさを比べる。

02:49

 

 夏の生き物

 星の明るさや色

 ▶ツバメの巣立ち

 夏、親鳥からえさをもらって育ったツバメのひなが自分で飛べるようになり、巣立つ。

00:54

 ▶ヘチマの成長 春~夏

 5月から8月のヘチマの成長。5月の高さは25cmだったのが、8月には、葉がさらに増え、高さは10mになる。

00:58

 ▶星ざ早見のつかい方

 星座早見の月日と時刻の目盛りを合わせ、見たい方角に向かって立ち、その方角を下にして、夜空の星と見比べる。

01:24

 ▶夏の星ざと星

  夏の星座の紹介。はくちょう座、こと座、おおぐま座と北斗七星、こぐま座、さそり座

01:18

 ▶星の色

  赤く輝くアンタレス、青白いベガ

01:04

 ▶星の明るさ

  星を見比べると、明るさに違いがあることがわかる。1等星、2等星、3等星…と分けられる。

00:40

 

 月の動き

 星の動き

 ▶右側が光っている半月の動き

 右側が光って見える半月(上弦の月)が、夕方の南の空から真夜中の西の空に沈むまでを連続して見る。

00:53

 ▶満月の動き(夕方~朝)

 満月が、夕方東の空からのぼって真夜中に南の空を通り、明け方西の空に沈むまでの動きを連続して見る。

01:29

 ▶三日月の動き

 右側が細く光って見える三日月が、夕方の西の空の高いところから沈むまでの様子を連続して見る。

01:08

 ▶きそく正しく動く星

 さそり座は東から西へ、円を描くように動く。星座の形は変わらず傾きが変わる。夏の大三角も同様に動く。

01:21

 

 自然の中の水

 ▶水のじょう発と水じょう気

 空気の動きを見る装置で、水蒸気の動きを見る。水を入れたコップにラップをし、水滴がつく前後の重さをはかる。

03:09

 ▶空気中の水じょう気が水にもどるとき

 コップに氷水を入れ、コップの表面がくもる様子。水滴がだんだん大きくなり、しずくになって垂れてくる。

00:50

 

 秋の生き物

 ▶秋のツバメ

 夏の終わり、ツバメの雛は巣に戻らず田んぼで過ごし、夜は河原の葦の間で眠る。秋の初めには南の国へ渡る。

01:15

 ▶秋のヘチマのようす

 夏の終わりから秋にかけて、ヘチマに実がつく。気温が下がるとともに成長は止まり、葉が枯れる。

02:35

 ▶秋のカブトムシの活動

 カブトムシのメスが、雑木林の中で落ち葉や土をかきわけて産卵する。2週間ほどすると幼虫が出てくる。

02:03

 ▶秋の森 鳴く虫

 秋になると、夏にはいなかった虫が姿を見せる。キリギリス、カンタン、アオマツムシ、エンマコオロギの鳴き声を聞く。

02:23

 

 空気と水

 ▶とじこめた空気をおしちぢめる

 注射器にとじこめた空気をおすと、空気はおしちぢめられる。手をはなすと、ピストンは元の位置まで戻る。

01:27

 ▶とじこめた水をおしちぢめる

 注射器に水を入れておしても、水はおしちぢめられない。

01:16

 ▶空気でっぽうの玉が飛ぶ時

 空気鉄砲の玉をおすと、玉が筒の半分くらいの位置にきたときにもう一方の玉が飛ぶ。

01:35

 ▶水と空気をおしちぢめる

 注射器に水と空気の両方をとじこめておしたときの様子。空気はおしちぢめられるが水はおしちぢめられない。

01:07

 

 ものの温度と体積

 ▶とじこめた水と空気に温度のちがう水をかけると?

 フラスコにつけた管の中にとじこめた空気と水に、それぞれ冷水と湯をかけたときの変化と、変化の程度の違いを見る。

04:22

 ▶金ぞくの大きさは温度で?

 軸と輪を組み合わせて作られた部品。そのままでは軸が輪に入らないが、輪を熱すると軸が入るようになる。

01:59

 ▶とじこめた空気に温度のちがう水をかけると…

 長い管で栓をし、途中にゼラチンでフタをして空気をとじこめたフラスコに、温度の違う水をかけ、その様子を見る。

02:15

 ▶フラスコの水を温めると…

 フラスコの口いっぱいに水を入れ、フラスコを湯に入れてあたため、水のかさが増える様子を見る。

01:05

 

 もののあたたまり方

 ▶金ぞくの板を熱する

 鉄板に温度で熱が変わるシートをはり、熱したときの温度の変化を見る。中心から外側へ均等に熱が伝わる。

01:11

 ▶あたためられた水の動き

 水槽の水に小さなプラスチックの粒を入れ、ヒーターを水槽の端の底に設置して、水を温めたときの粒の動きを調べる。

01:22

 ▶空気の温まり方

 透明な箱に火のついた線香を入れる。底の端・中央どちらから入れても、線香の煙は上に上がり、回るように動く。

01:04

 ▶水と金ぞくのあたたまり方は…

 試験管に入った水と金属の棒のそれぞれ中央を熱したときの温度の変化を、示温シートを使って調べる。

02:08

 

 冬の生き物

 星の動き(冬)

 ▶冬のツバメのすごし方

 冬にツバメがマレーシアで集団で過ごす様子。春に餌の虫が増え始めると再び日本に来る。ツバメ前線の解説も。

01:25

 ▶冬にみられる星ざ

 冬の代表的な星座であるオリオン座、おおいぬ座、こいぬ座。それぞれの明るい星を結ぶと冬の大三角になる。

02:41

 ▶オリオンざの動き(東~南~西)

 冬の東の空に出たオリオン座が、真夜中には南の空に移動し、明け方に西の空に沈んでいく様子。

00:45

 

 水のすがた

 ▶水の温度とふっとう

 水を熱して温度変化を調べると、100℃でふっとうし、100℃以上には上がらない。

01:06

 ▶氷を冷やすと温度は?

 水を冷やして温度変化を調べる。0℃でこおり始め、全体がこおるまでは0℃のまま。全てこおると0℃より下がる。

00:52

 

 生き物の1年

 ▶サクラの1年

 春に花が咲いた後、夏に葉が青々としげり、秋に葉が枯れ、枝の先に芽をつけるまでの様子。

01:54

 ▶ヒキガエルの一年

 春に卵からオタマジャクシがかえり、その後成体に成長。夏から秋に活動し、冬には冬眠する。冬の終わりに産卵。

01:49

 ▶ツバメの一年

 ツバメが、気温が上がると日本へやってきて子育てをし、気温が低くなると南の国へ移動するまでの様子。

01:53

 ▶ヘチマの一年

 ヘチマの成長を季節を追って見る。春の種まきから夏の成長、秋に枯れて種を残すまで。

01:48

 

テストの回数

 動画タイトル

再生時間

 

 天気の変化

 ▶雲の動き方

 実際の空(西側・南側)を観察した雲の動きを早送りで見る。おおよそ西から東へ動いている。

01:01

 ▶雲を見て天気を予想する

 空に雲が広がり暗くなると雨が降る。様々な雲(飛行機雲・日傘雲・傘雲)から天気を予想できる。

01:33

 ▶天気の変化の決まり

 雨量情報から、天気は西から東に変わるように見える。気象衛星の雲画像から、雲が西から東に動くことがわかる。

01:39

 ▶雲の動きから天気を予測しよう

 気象衛星の雲画像で2時間の雲の動きを見せ、そこから3時間後の天気を予想する。

00:48

 

 植物の発芽と成長

 ▶発芽には水が必要?

 水を与えたインゲンマメの種子は1週間後に発芽し、水を与えなかった種子は発芽しない。

00:52

 ▶発芽には空気も必要?

  水中に沈めたインゲンマメの種子は発芽しないが、種子にポンプで空気を送ると発芽する。

01:43

 ▶種の中の子葉の役割

 種子の子葉は成長とともにしぼむ。ヨウ素液を使うと、子葉の養分が発芽に使われることが調べられる。

01:50

 ▶芽を出すのに必要な部分

 子葉を全部切り取る・半分切り取る・切り取らない3つの種子で、一番大きく育つのは子葉を切り取らない種子である。

01:24

 ▶大きく育つのに日光は必要?

 インゲンマメを日光に当てて育てたものと、当てずに育てたものでは、日光に当てたもののほうがよく育つ。

01:22

 ▶肥料をあたえた方が大きく育つ?

 インゲンマメに肥料を与えて育てたものと、与えずに育てたものでは、肥料を与えたもののほうがよく育つ。

01:14

 

 メダカの誕生

 ▶メダカのおす・めすの見分け方

  おすの背びれには切り込みがあり、めすの背びれにはない。おすの尻びれは四角で、めすの尻びれは三角である。

01:13

 ▶メダカの産卵~受精

  産卵するときのメダカのおすとめすの様子と、顕微鏡を使った卵と精子が結び付く様子の観察。

01:53

 ▶メダカの卵の成長

  受精からふ化までの卵の変化の様子。ふ化後から数日間は餌を食べず、腹の袋の中の養分を使って育つ。

02:00

 ▶解ぼうけんび鏡の使い方

  解剖顕微鏡の運び方、使う場所、使い方の注意点について、順を追って説明する。

01:56

 

 実や種子のでき方

 ▶アブラナの花からみのでき方

 アブラナの花には4枚の花弁があり、中央の部分が実になる。実の中には種ができる。

01:25

 ▶ヘチマの花

 ヘチマの雌花にはふくらみがあり、雄花にはふくらみがない。めしべはねばねばしていて、おしべには花粉がある。

00:59

 ▶カボチャの受粉と実の成長

 カボチャのめしべに花粉をつけ袋をかぶせると実ができるが、めしべに花粉をつけずに袋をかぶせると実ができない。

02:02

 ▶イネの受粉と実の成長

 イネを使い、受粉させたものと受粉させないものの実のでき方を比較する。受粉させたものには、実ができる。

02:14

 

 台風

 ▶台風の強い風と雨

 強い風と雨を作る装置を使い、台風による被害を再現する。(風速10m/秒・17m/秒・30m/秒・40m/秒)

01:09

 ▶台風はどこから?

 台風が近づくとどんなことが起きるか、台風がどこで発生するのかを解説する。

01:05

 ▶台風が引き起こすさまざまな被害

 台風の風や雨がもたらす被害(土砂崩れ・高潮・川の氾濫・水没)について紹介する。

01:27

 

 流水の働き

 ▶流れる水には…

 土の斜面に水を流したとき、水が濁っていることや水が流れた跡の様子から、流れる水にどんな働きがあるかを考える。

01:52

 ▶水の量と土を削る力の関係

 実験装置に流す水の量を増やすと、土の削られ方は大きくなる。特殊な装置に流す水の量を増やすと、流れが速くなる。

02:02

 ▶川の石の大きさと形

 川の流れは、下流へ近づくにしたがい緩やかになる。石の様子は、下流へ近づくにしたがい小さく丸いものが多くなる。

01:41

 ▶川の働きでできた地形

 川を流れる水の働きでできる地形(V字谷・扇状地・三角州)を観察する。

01:53

 ▶土地をけずる川

 大雨が降ると、川の水かさが増える。これにより、川を流れる水は重いものを運んだり、地面を削ったりする。

00:42

 ▶砂防ダムの役割

 砂防ダムがある場合とない場合について、モデル実験を行う。砂防ダムがあると、土砂が途中で溜まり、災害が防げる。

02:01

 ▶洪水を防ぐダム

 大雨による洪水を防ぐため、ダムでは水を溜めたり放流したりして、川の水量を調節している。

01:13

 ▶洪水(こうずい)を防(ふせ)ぐ地下放水路 ~首都圏外郭(しゅとけんがいかく)放水路~

 ゲリラ豪雨による水害を防ぐため、地下放水路がつくられた。これにより川の水量が調節され、災害が減った。

02:08

 

 物の溶け方

 ▶とける前ととけた後の重さは

 びんに入った水に角砂糖を溶かす前と後の重さをどちらもはかると、重さは変化していない。

01:04

 ▶水の量と物がとける量の関係は…

 水の温度は変えずに、水の量を100mL・200mL・300mLに変えて、食塩とミョウバンの溶ける量を調べる。

01:52

 ▶水の温度と物がとける量の関係は…

 水の量は変えずに、水の温度を20℃・40℃・60℃に変えて、食塩とミョウバンの溶ける量を調べる。

01:52

 ▶食塩水の水の量をへらすと…

 水の量が多くなると、溶ける食塩の量も多くなる。食塩水を熱し水を蒸発させると、溶けていた食塩が出てくる。

02:34

 ▶ミョウバン水の水の量をへらすと…

 水の量が多くなると、溶けるミョウバンの量も多くなる。ミョウバン水を熱し水を蒸発させるとミョウバンが出てくる。

02:34

 ▶ろ過ででんぷんを取り出す

 食塩とでんぷんを水に入れて混ぜたものから、でんぷんを取り出す。ろ過の方法を順を追って説明する。

01:43

 

 人の誕生

 ▶人の命の始まり

 母親の体でできた卵子と、父親の体でできた精子が結び付くことで受精卵ができる。新しい命が始まる。

00:54

 ▶ヒトの赤ちゃんの成長

 受精後5週・7週・8週・21週・30週の赤ちゃんの様子を超音波検査で見る。

01:53

 ▶子宮の中の赤ちゃんが栄養をとるしくみ

 お腹の中の赤ちゃんは、へその緒で母親の胎盤とつながっている。赤ちゃんはへその緒を通じ、栄養と酸素を得る。

00:54

 ▶子宮の中で赤ちゃんを守るしくみ

 子宮の中は羊水で満たされている。赤ちゃんは羊水によって守られ、羊水があることで赤ちゃんは自由に運動できる。

01:05

 ▶赤ちゃんの誕生

 赤ちゃんは、誕生後にへその緒が切り離され、自分で呼吸し、口から栄養をとるようになる。

01:19

 

 電磁石

 ▶電磁石を作ろう

 コイルの中に鉄くぎを入れ、電流を流すと磁石になる。電磁石にも磁石のように極があることを、方位磁針で調べる。

02:18

 ▶電流の向きを変えると極が変わる

 電磁石に流す電流の向きを変えると、電磁石の極が変わることを、方位磁針を使って調べる。

01:11

 ▶電流の大きさと電磁石(じしゃく)

 電磁石に流す電流を1A・2A・3Aに変えて引き付けるクリップの数を調べる。電流が強いほど電磁石は強くなる。

01:56

 ▶同じ長さの導線で作ったコイル

 100回巻き・200回巻き・300回巻きのコイルで作った電磁石が引き付けた釘の数を比較する。

01:21

 ▶けん流計の使い方

 検流計のつなぎ方を確認する。検流計を使うと電流の向きと強さがわかる。検流計に乾電池だけをつないではいけない。

04:07

 ▶電磁石を強くするにはどうする?

 電磁石を使って重い鉄を運ぶ機械に、電流を流したり、止めたりしたときの様子から、電磁石を強くする方法を考える。

01:30

 ▶モーターを分解する

 モーターを分解すると、電磁石や磁石が入っている。

01:10

 ▶電磁石の強さは「まく回数」が関係する?

 コイルの巻き数を変えた電磁石の強さを比べるとき、導線の長さはどうすればよいかを考える。

01:11

 

 振り子

 ▶長さを変えると 1往復する時間は…

 ふりこの長さを変えて、1往復する時間を調べる。ふりこの長さを長くするほど、1往復する時間は長くなる。

03:04

 ▶おもりの重さを変えると 1往復する時間は…

 ふりこのおもりの重さを変えて、1往復する時間を調べる。おもりの重さを変えても、1往復する時間は変わらない。

03:01

 ▶ふれはばを変えると 1往復する時間は…

 ふりこのふれはばを変えて、1往復する時間を調べる。ふれはばを変えても、1往復する時間は変わらない。

02:49

 ▶ブランコの往復する時間がちがうのは?

 1 往復する時間が揃うブランコと揃わないブランコについて、その理由を考える。

01:37

 ▶ふりこ時計

 ふりこ時計はおもりの位置を変えて、ふりこの長さを変えることができる。時計の進み方を調節する方法を考える。

01:22

 ▶ミニチュアブランコのふれ方

 ミニチュアと本物のブランコでは、ゆれ方が違っている。その理由を考える。

00:36

 

テストの回数

 動画タイトル

再生時間

 

 ものの燃え方

 ▶ろうそくの火と空気

 火のついたろうそくにふたをすると火が消える。穴の空いた容器でふたをしたときの空気の流れを線香で調べる。

01:53

 ▶物が燃えるとできる二酸化炭素

 びんに石灰水をいれ、その中でろうそくを燃やす。火が消えた後にびんをふると、石灰水が二酸化炭素と反応して白く濁る。

03:03

 ▶燃えたあとの空気を気体検知管で調べると…

 一度火が消えたびんにもう一度火を入れるとすぐに消える。気体検知管を使って燃えた前後の空気の割合を調べる。

02:18

 ▶燃えたあとの空気はどうなった?

 ちっ素、酸素、二酸化炭素をそれぞれ集めたびんに火を入れて、燃えた後の空気の変化を考える。

02:22

 

 動物の体

 ▶吸いこんだ空気とはき出した空気

 吸う空気と吐いた空気の成分を袋に集めて気体検知管で調べる。

01:31

 ▶食べ物を消化するしくみ

 ごはんをかんでいると甘い味がしてくる。ごはんに含まれるでんぷんが口の中でどうなるか調べる。

04:19

 ▶食べ物を体に取り込むしくみ

 胃で消化された食べ物はどうなるか、小腸を観察してみる。

01:30

 ▶からだを流れる血液のはたらき

 体を流れる血液の働きを観察する。

01:12

 ▶肝臓のはたらきとは?

 肝臓は、小腸で吸収した養分を一時的に蓄え、必要なときに全体に送るはたらきをしている。

01:35

 ▶体の中の不要な物はどこへいく?

 腎臓は、血液の中から不要なものを取り出すはたらきをしている。

01:16

 

 植物の体

 ▶ジャガイモの水の通り道

 赤い水が入ったビーカーに根のついたままのジャガイモをつけ、葉や茎、根の断面を観察する。

02:18

 ▶葉のある株とない株を袋でおおうと…

 葉のある株とない株を袋で覆い、しばらくたつとどうなるか調べる。

02:08

 ▶葉のでんぷん調べ~アルコール法~

 ジャガイモの葉にでんぷんが含まれているかどうかアルコールで脱色して調べる。

01:02

 ▶日光と葉のでんぷん

 日光が当たる前のジャガイモの葉を覆い、日光を当てた葉と当てなかった葉のどちらにでんぷんができるのか調べる。

01:01

 

 生物の関わり

 ▶水中の小さな生き物を見てみよう!

 メダカが食べているケイソウ、ツリガネムシ、ワムシ、ミジンコを顕微鏡で観察する。

01:42

 ▶食べたり食べられたり

 人間が食べているのは、他の生き物たちである。生き物たちは何を食べているのか調べる。

02:37

 ▶身近な生き物のつながりは?

 身近な生き物にはどのようなつながりがあるのか、大自然にいる動物の食べ物を参考にして考える。

02:39

 ▶植物が酸素を出すのに必要なのは…

 植物に袋をかぶせて日光を当てたときと当てないときの空気の変化を調べる。

02:10

 

 月と太陽

 ▶月の形が変わるしくみ

 月の形が変わって見えるしくみを模型を使って調べる。

01:51

 ▶地球から見た月の形

 地球と月のまわり方、太陽の位置により月の形が変わることを説明している。

01:07

 

 土地のつくり

 ▶地層をつくるのは

 地層の構成物を観察し、縞模様に見える理由を考える。

02:53

 ▶水の流れが地層を作る

 崖で見られるしま模様がどのようにしてできたのか説明する。

01:47

 ▶火山灰を調べると?

 火山灰に含まれる鉱物を観察します。

01:30

 ▶降り積もる火山灰

 伊豆大島・三原山の火山灰を掘り、積もった地層を観察する。

01:13

 ▶火山のふん火と地形の変化

 実際の火山の噴火の様子を観察し、火山の噴火によって地形が変わることを説明する。

01:12

 ▶実験で断層を作る

 小麦粉とココアを順番に積み重ねて地層を再現する。地震が発生したときの地面の下の様子を調べる。

01:04

 

 てこのはたらき

 ▶ぼうで重い物を持ち上げる

 棒を使って物をもちあげてみる。

00:54

 ▶実際のてこと実験用てこを比べると…

 実際のてこを使って重い袋をもちあげ、それを実験用てこを使って調べる。

02:34

 ▶てこがつり合うきまり

 実験用てこを使って、てこがつり合うきまりを調べる。

01:19

 ▶てこを利用した身近な物

 てこを利用した身近な道具(パンばさみ、ペンチ、栓抜き)のしくみを説明する。

01:30

 

 電気の利用

 ▶モーターは発電機

 モーターを電気以外の力で回すと逆に電気を作ることができる。火力発電所や水力発電所もこれを利用している。

01:49

 ▶光電池は…

 光電池に光を当ててモーターをつなぐと、モーターが回る。

01:32

 ▶バッテリー

 バッテリーと光電池をつないで、光電池に光をあてるとバッテリーに電気をためることができる。

01:03

 

 水溶液の性質

 ▶二酸化炭素が水にとけると

 ペットボトルに水と二酸化炭素を入れて振るとペットボトルがへこむ。本当に二酸化炭素がとけたのか石灰水で調べる。

01:25

 ▶リトマス紙と水よう液の性質

 リトマス紙を使うと、水溶液の性質を調べることができる。

00:49

 ▶酸性水よう液と金属

 塩酸にアルミニウム、鉄、銅を入れて様子を観察します。

02:16

 ▶アルミニウムと白い粉 5つの実験結果を比べると…

 アルミニウムと白い粉は同じものかちがうものか、5 つの実験結果から考える。

02:10

 

 環境

 ▶地球をめぐる水

 自然界の水は循環していることを説明する。 

03:47

 ▶ニホンオオカミがいなくなると…

 自然界のバランスが崩れることで、どのようなことが起こるか考える。

01:48

 ▶地球温暖化とは

 地球温暖化について説明する。

01:24

 ▶地球温暖化がもたらす変化

 地球温暖化の影響について説明する。

02:22

好学出版

思考力検定

日本教材文化研究財団